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いいのかこれで



「ロッテの5年ぶりの日本一で幕を閉じた今年のプロ野球日本シリーズ。7試合のうち第1、2、5戦がテレビ地上波で全国中継されない初の事態となり、視聴率も20%超は最終戦のみ。破談となった横浜の売却問題と合わせ、プロ野球人気の低下を暗示する。地上波からBSへのさらなる移行など、来季の中継のあり方にも影響を与えそうだ。(3K新聞)

 両リーグでクライマックスシリーズが導入されて、しかも「それでもやっぱりシーズンの1位チームが優勝ということでヨロシク」という意味不明の定義づけをしたために、クライマックスシリーズ、それに続く日本シリーズというものが、ペナントレースとは全く別の、いわゆる「カップ戦」感覚になってしまった。

 公式戦が終了してシーズン優勝チームが決定した後に、6チーム参加の秋のカップ戦が行われるわけです。
だからここで優勝しても、「秋のカップ戦優勝」という価値しかないわけで、「ロッテが優勝」してもそりゃあ一向にかまわないのだが、だからといって「これで日本一強いチームはロッテに決定!」というのはあまりにも欺瞞であろう。

 また、そういえばパリ?グ優勝してたSBホークスは地元で「優勝パレード」やるそうだが、これもいまひとつ盛り上がらないのは確実だ。

 日本シリーズの視聴率が伸びないのは、読売や阪神が出てないからじゃあなくて「これって昔の日米野球みたいな感じのオマケのイベントやんか」と野球ファンがうすうす感じ始めてしまったからだ。

 本来、スポーツというのは勝ち負けがはっきりしていて、数字できちんと差が示されるから観客も盛り上がれるのであって、その勝者の決定方法が、子どもに対して明確に説明できないようなルールを自分達で作っておいて、「テレビ中継がないとは!」と嘆いてももう遅い。

 クライマックスシリーズを継続したいのなら、CSでの優勝イコール年間優勝、と定義づけるべきであるし、それができないのならCSは即刻廃止するべきである。

 FA制度しかり、ポスティングシステムしかり、日本シリーズのルールしかり。プロ野球は、「改革」する度に、自らの手で自分達の魅力をすり減らしていってるのだ。
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祝祭の一日 メルボルンカップ

メルボルン

いよいよこの日がやってきました。
第150回目を迎える、伝統のレース "the Cup"ことMelbourne Cupです。

そもそも、留学の地にメルボルンを選んだ理由の一つは、メルボルンにはメルボルンカップがあり、競馬が盛んであると思ったからです。
「競馬の神様」はそんな僕のことをしっかりと見てくれていて、競馬をこよなく愛するパンターたちと巡り合わせてくれました。
今日も、「せっかくのカップなんだから、うちのバーベキュー・パーティーに来たらいい」とKennyが声をかけてくれました。

さて、このメルボルン・カップがメルボルンの人たちにとっていかに愛着のあるレースなのか、いくつかのエピソードを紹介しましょう。
まず、ご存じのようにこの日はヴィクトリア州は祝日になります。
新聞は連日メルボルン・カップの特集が組まれ、夕方のニュースもトップはメルボルン・カップの話題です。
レース開催前日には、シティでパレードが行われます。
今年の出走馬の関係者だけでなく、過去の優勝馬も参加してパレードを盛り上げます。
新聞には、24頭の出走馬の勝負服がデザインされたポスターが入っています。
添付された出走馬の名前をハサミで切り取り、家族みんなで「マイホース」を決める抽選をし、当日はその馬を応援します。
"The race that stops a nation."と言われるように、ゲートオープンの午後3時には、皆テレビの前で固唾をのんでスタートを待ちます。

12時を過ぎると、Kenny 宅には、10人を優に超える友人がビールやワインを片手に集まってきます。
Kenny が一人一人に「日本から来ているWata-rooだよ。なかなかのパンターなんだ」と紹介してくれます。
Kenny や奥さんのリンダが用意してくれた料理をつまみながら、クーラーボックスのビールやワインがどんどん空いて行きます。
超高速の(ビールの)ペースの中で、僕はいつの間にかソファーで寝てしまっていました。
「Wata-roo!!レースが始まるよ!」というKenny の声で目を覚ますと、テレビの前に集まっていた皆が大笑いしていました。
レースは圧倒的1番人気のSo You Think が期待にこたえることができるかどうか、ということに注目が集まっていました。
彼のトレーナーはBart Cumming という名伯楽で過去に12頭のメルボルン・カップ優勝馬を育てています。
彼は、オーストラリアの人にとって誇りであり、82歳で体調が思わしくないCumming 調教師にSo You Think が13個目のカップをプレゼントすることを多くの人々が期待していました。
日本からも藤田伸二が騎乗するトウカイトリックが参戦しました。
3200mの長丁場、道悪、多頭数、さまざまな厳しい条件を克服しなければなりません。
僕は、トウカイトリックのピンクと白の勝負服を見ていましたが、内枠を引いたため、外に出せず、馬場の悪い埒沿いを通らざるを得ない状況でした。
直線に向き、藤田騎手は一か八かという感じで、内いっぱいを走らせ、一旦先頭に立ちましたが、道悪が得意でないトウカイトリックに直線を辛抱する余力は残っていませんでした。
直線半ばでSo You Think が抜けだし、テレビの前は大いに盛り上がりました。
しかし、フランスからの刺客Americain がSo You Think を一呑みし優勝しました。
Americain は僕のマイホース(応援している馬)だったのです。
「Wata-roo!! Americain!!」と皆に言ってもらいましたが、予想上手の馬券下手というか、プラスにならない買い方をしていました。

レースが終わり、皆と写真を撮りました。
「カップの日を皆さんと楽しむことができたことに感謝します」と挨拶すると、皆、温かい拍手をしてくれました。
まさに、カップはメルボルンの人にとって文化の一部でした。
それを実感できて本当に楽しい一日でした。

吠えるオバハンに天罰は?



 パリーグプレーオフの第?ステージはロッテが2連勝。
昨日、今日とクラブ指導で終日学校へ行ってたので、2戦ともにビデオ録画でのテレビ観戦となったが、両日とも延長11回までの白熱の攻防で、非常に中身の濃い見ごたえのある試合だった。
 
このまえCSでダラダラ中継やってた読売とヤクルトの低レベル最終戦とはえらい違いだよ。
ミスもないし、監督の作戦采配もファン納得の選手起用で、西武ファンも「これで負けたら仕方ない」というところだろう。
 
読売なんかさ、「この試合勝ったら2位、負けたら3位確定」、ってわかっているくせに1点リードの最終回「ピッチャーくるーん!」やて。
スタンドからは「え?まだ懲りてないんかい!」といった意味合いのため息とブーイング。アホですか、この監督。あ、この監督は本当に高校時代はアホやったらしいです。実際に授業を担当していた英語の先生が証言してるのを直に聞いたんだから間違いない。
 ほんでこのくるーん投手は予想通り、自分でどんどん四球を連発してタイムリーを打たれて、勝ち試合のはずをぶち壊したのであった。

 これで福岡でホークスVSマリーンズが実現。実はCSの対戦相手としてはロッテよりも西武の方が細かい野球を仕掛けてくるのでイヤだったのだ。ロッテが相手のほうが乱戦になりそうで、むしろありがたいね。球場もロッテ戦のほうが盛り上がるしな。 

 ホークスVSロッテというと、「スタヂアムの風」という歌のコンセプトになっているのが、1973年8月の南海ホークスVSロッテオリオンズ(大阪球場)。俺が亡き父親と一緒に、生まれて初めてプロ野球のナイター観戦をした試合である。
 当時の監督は南海が野村、ロッテは金田正一。これだけでもうワクワクするじゃないですか。

 レンホー議員が国会内で雑誌の撮影したのがけしからん、とJ党がかみついているが、たぶんレンホーさんもかみついてきた片山さつきに対しては、「オマエだけには言われたくないわ!」とむかついているに違いない。

 「私は30万円でしたから」って、そういう問題とちゃうやろアホ!うちの職場にもこれと同じ性格の人間が約1名いてる。他人には厳しいくせに自分にはとことん甘い醜悪オバハン。
えらそうにこのオバハンがほえる度、「オマエだけには言われたくねえよ!」と毎日心の中で毒づく私なのである。

 あしたはESP学園でハイスクールライブだ。今回はうちのクラブが幹事なので楽しみである。機材の勉強もできるし、3バンドも出演させてもらえるし。
 ESPの高校生ライブも早くも28回目だ。大きなイベントも大事だが、こういった月例の合同コンサートを地道にサポートしていただけるのが連盟にとっては一番有難いのである。ESP様感謝感謝である。
 

気合一発研究授業

smokin[1]

  今日は6時間目が研究授業で、大学教授やら他校の教諭、校長やら教育委員会の人やらがいっぱい見てる中で
1年生の英語の公開授業をやりました。

 あまり詳しくは書きませんが、自分としては「これ以上は無理です」というくらい「面白くてタメになる授業」を披露したつもり。まあ、評判も上々だったからよしとしよう。
 9月はこの研究授業の準備でずっと気が重かったから、研究協議会がやっと終わって帰途に着くときの開放感は並々ならぬものがありましたね。

 しかし協議会の場で某高校校長が発言したんですけど「結局大学入試が根本的に変わらなければ、高校現場でもっと実用的な英語を教えろ、とハッパかけても所詮無理があるのではないか」という結論に落ち着くね。

 この前、小6の娘の持ってる嵐のDVDを見せてもらった。嵐のコンサートが見たかったのではなく、コンサート会場の客席の様子を知りたかったのだ。
案の定、ポンポンなど皆無。ほぼ全員ウチワかペンライトを振ってる(これは凝ったものが多い)。だから後ろの席の人が前の人の応援がジャマでステージが見えない、などということはない。

 ちょうど、ス○―カーグランプリ大会の抽選会があって、うちのクラブは演奏順が20番目になったらしい。え、これって一番最後じゃないか。まあいいですけど。

 たぶん四方八方がポンポンの海になってしまうんだろうけど、「某審査員が夏の予選会でポンポンの応援に対して主催者の某楽器店に対して激怒した」というマル秘情報をゲットしたこともあるし、うちのクラブの応援はペンライト中心になると思います。

 「ポンポンを狂気のごとく振り回さないと賞がもらえない」という、実にくだらない時代錯誤の思考停止状態から来る誤解を撲滅させることこそが、うちのクラブがこの大会に出場する意義だと思ってますから、何らかの新しいトレンドを発信できればいいなとは思ってます。それ以外の部分には興味なし。
 まあでもまだ先の話だな。んんせ有馬記念の当日やで。

 ソフトバンクホークス優勝。なんだかさっぱり盛り上がらない状況での優勝決定だったがな。
 チーム力の比較でいえば、明らかに西武や日本ハムのほうが強い。でもここ一番のド根性でギリギリの優勝を果たした印象。

 幸いプレーオフまではだいぶん間があるので、ゆっくり態勢を立て直してほしいものだ。できれば西武ライオンズとプレーオフやりたいですね。
 特に投手陣はガタガタです。摂津や馬原やファルケンボーグ、みんな明らかに酷使のツケでスタミナ切れだ。みんなで別府温泉にでも行ってきなさいよ。

フッティ日和

メルボルン


「暑さ寒さも彼岸まで」

酷暑も終わろうとしているようですが、みなさんいかがお過ごしですか。

こちらメルボルンも日中は暖かくなってきました。
しかし、朝晩はかなり冷え込みます。
一日の中での寒暖の差が激しく、なおかつ天気が変わりやすいのがメルボルンの特徴です。
しかも、家全体を暖めているヒーターが故障し、夜は湯たんぽを抱いて寝る、という日々が続いております。

メルボルンは今フッティで盛り上がっています。
フッティとはオーストラリアン・フットボールのことです。
どんなスポーツかというと、とにかく激しく、かつまた運動量が多い。
走る(スピード、スタミナ)、蹴る、跳ぶ、当たる、とかなり総合的な運動能力を要求されるスポーツです。

ラグビーと比較すると、ラグビーは攻守の流れはそう簡単には変わらない(攻めているチームは基本的にしばらくの間、攻め続けることができる)のですが、フッティは攻守が目まぐるしく変わります。また、ラグビーと比較するとフッティは点が入りやすいのが特徴です。フッティは試合が途切れると時計が止められます(アメリカン・フットボールと同じ)。
1クオーター20分で、ゴールポストが4本立っており、中央の2本の間をボールが通過すると6点、両端の2本の間を通過すると1点です。
得点は少ない試合で1チームが50点前後、多い試合だと1チームの得点が100点を越えます。
多くの人がマイ・チームを持っており、チームのマフラーを巻いて応援します。

昨日はそのグランド・ファイナル(優勝決定戦)でした。
僕も、クラブ(僕が行っているTabのことをフレンドはそう呼びます)に行き、ギガ・スクリーン(と呼んでいた)で観戦しました。

2階の特設会場には100人を優に越える人が集まっています。
試合前には、セレモニーがあり、次第に雰囲気は盛り上がります。
それぞれのチームに応援歌があり、有名歌手(と思われる)に合わせてそれを歌います。
スタジアムは10万人を越える大観衆。
競馬のメルボルン・カップは「国をストップするレース」と呼ばれていますが、グランドファイナルもまさに州、国全体の注目を集めている感じです。
シティに行くと、町全体が興奮状態にあるのが感じられます。

日本からのクラスメイトと「日本にこんなスポーツ・イベントはあるかな」と話していたのですが、例えばサッカー・ワールドカップやオリンピックのように何年かに一度行われるものでは、そういうことがあるかもしれません。
あるいは、昔の日本シリーズも相当な緊張感を持って観戦した記憶があります。

「タイガースファンが双方のチームを応援する、甲子園球場での何かの決勝戦」という感じでしょうか。
ただ、甲子園球場の1塁側でジャイアンツの応援をしようものなら、たいへんなことになると思うのですが、昨日のクラブの2階などは両チームを応援する人がごちゃ混ぜに座っていました。

それで試合はというと・・・
Collingwood というチームと St Kilda というチームの決勝だったのですが、
Collingwood が前半圧倒的にリードするも次第に St Kilda が追い上げるという展開。
第4クオーターでとうとうSt Kilda が追いつき、なんと同点(68-68)のまま試合終了。
前述のように、点数は6点、1点という単位で加算され、なおかつ点は比較的入りやすいので、引き分けはほとんど起こらないのです。
両チームのファンからはどっとため息が。

さて、問題です。
?優勝はどうやって決めるか。
  A. エクストラ・タイムで勝負を決める
  B. 両チーム優勝
  C. もう一度、1から試合をする
?例えばCollingwoodの勝ちに賭けていたパンターの投票券はどうなるか。
  A. はずれの扱いを受ける
  B. 全員に賭け金が払い戻される
  C. 本来あたった場合にもらえる配当の半分がもらえる

パンターサイドから見ると、フッティの試合にはとてもバラエティに富んだ投票の種類が用意されています。
「勝ち、負け」はもちろんのこと。「何点差でどちらが勝つ」や「最初にゴールを決めるのは誰」、「チームは何点取る」などなど。しかし、「勝ち、負け」のところでは基本的に「引き分け」は用意されていません。

答え(まあこういう場合 Aに答えを置くことはあまりないですよね)
?C 来週もう一度はじめからもう1試合やります
?C 例えば10ドル賭けて、予定の配当が16ドルだった場合、8ドルが払い戻されます。

歴史的な熱戦をこの目で見たことになります。
来週はどうなるかな。
では、また。



秋分の日



気持ち悪い残暑が続いていますがお元気でしょうか。

とはいえ、暑さ寒さも彼岸まで。さすがに秋分の日ともなれば、ちょっとは涼しくなってきた。
 考査も近づいてきたので今日は部活動もお休み。

 CSのホークスとロッテの試合をだらだらと流しながら、来週にやらないといけない「研究授業」の準備を一日中やっていた。
 
 ホークスは西武ライオンズに奇跡の3連勝して以来、急にチーム全体がシャキッとしてきた感じだ。ボサッとした秋山の采配も、最近、大石の影響なのか知らないが、「セオリー無視してでもこの試合を勝ちに行くぞ!」といった気合が見えるものにかわってきている。
 調子の悪いピッチャーはスパッと交代させるし。

 ソフトバンクホークスはチームの総合力で言えば、やっぱり西武にはかなわんなあ、というのが正直なところだが、打線がここに来て調子が上がってきてるのが頼もしい。

 今日もロッテに大勝。あと残り2試合。2つとも勝てば、西武も残り試合全部勝たなくてないけなくなって、かなりのプレッシャーをかけることができる。
 大阪じゃあ野球の話題は阪神のことばかりだが、今頃、福岡はさぞかし盛り上がっておるのでしょう。

 研究授業は28日にある。ずっとこのことがドヨーンと頭の隅に常に鉛のようにあって、ここんとこ気持ちが悪かったんだけど、アマゾンで関連書籍を8冊ほど注文して、片っ端から「時間論」を読み漁っていくうちに、授業のポイントみたいなのものが自分の中で明確になってきた。

 こうなればもうこっちのモノで、授業の進行自体は、バラエティクイズショーみたいな展開でやれば盛り上がるのは必至だから、あとで批判されても(もっとマジメにやれ!という批判ね)気にはならないのだ。だんだん楽しみになってきたぞ。

 先日、某楽器店の方が来校されて、例のコンテストのことで3時間ほど対談。くわしくは書けないが、お互いの考えていること、目指しているものについて、共通理解を深めることができて有意義であった。

 ポンポンの応援に関しては、審査委員からもクレームがあったらしい。「ワサワサという音が耳障りだ!」

 ポンポンはやっぱり過去の遺物って感じがする。
 最近のアイドル系グループのコンサートでも、ポンポンはほとんど姿を消し、ペンライトが主流だろ。
 ペンライトは変な雑音がないし。後ろに座ってる人の邪魔にもならないし。

 12月の大会では、うちのクラブの応援はペンライト中心になるだろうが、娘が最近買ってほぼ毎日見ている嵐のコンサートDVDを参考に、いまどきの客席応援について研究してみようと思う。

 

炎天下の文化祭を条例で禁止しよう!



 実は今、本来の教員としてやらなければいけない仕事が山積みなんだが、このブログも夏ばてを理由にさぼっているので、自分にムチを入れて、頑張って書くことにする。

 うちの学校の文化祭のこと。
 この30年来の異常気象のもとで、まだ猛暑の9月第1週に文化祭を決行すると言う、殺人的に無謀なスケジュール。教育委員会はこういう学校には警告を出すべきだろ。何でもかんでも学校行事が進路指導の名目のもとで前倒しになっていく風潮にだ。

 ここで文句を言っててもはじまらないが、今年はクラブの発表会と自分の担任のクラスの劇を同じ視聴覚教室で実施できたので、両方の監督者としてはとても助かった。
 4日(土曜日)は朝から夕方まで視聴覚室にこもりっきり。校内の他の出し物がどんな具合だったのか、全く見てません。

 うちの学校では長らく「劇は体育館でするもの。視聴覚教室は有志のバンドライブ」という固定観念が根強く存在し続けてきたので、この風潮を何とかぶちやぶるべく、自分の担任のクラスの劇を「体育館じゃなくて視聴覚教室でやろうぜ!」と生徒たちに持ちかけた。

 直前までなかなかやる気に火が付かず、イライラしどうしだったが、最後の最後で生徒たちもやる気になったようで、結果的にはそれなりの楽しい劇を披露することができた(と思う)。

  視聴覚教室はお客さんの数こそ体育館にはかなわないが、冷房は効いてるし、音響はクラブの機材をそのまま貸してもらえるから、ヘタな役者の声もそれなりに届く。1年生としたらまあまあ頑張ったのではないでしょうか。

 クラブの発表会はまあいつもどおり。でも他の音楽系クラブとの共演は今年の目玉商品。今年はコーラス部とJAZZ部と共演した。特に「サタデーインザパーク」の生ブラスでの演奏は感動モノであった。

 個人的には文化祭でバンド発表会をやるのはあまり好きではない。それぞれの部員がクラスの方の仕事や役割もこなしながら出演することになるので、どうしても「片手間」になってしまうのだ。
 お客の出入りも激しいし私語も目立つ。求心力をキープしにくい状況でのコンサートなんですね。
 
 むしろ2日目に教室で実施したような「教室ライブ+映像+ジュース販売」みたいなほうが文化祭らしくて好きだね。ちょっと狭いのですが、電子ドラムが使えるうちのクラブならではの企画。先輩やOBのかつてのライブ映像とかも流して好評でした。
 こっちの方が、先生方とかもフラッと見に来やすい様で、終始盛況でした。

 でもこの亜熱帯気候で「文化的な創造」をせえ、ということ自体、基本的に無理があります。やはり秋深まってこないと人間の頭も回転してこないし。「後夜祭」といってもまだ西日がギンギラしてるんだから気分出ないよな。でもみんなよく頑張りました。とても充実した2日間でした。

 

 

今ならオロナミン付いてきます



大阪市の平松市長が、市営地下鉄の1駅区間の乗車料金を現行の200円から100円に値下げする方針を表明したことを受け、大阪府の橋下知事は「100円で得をするのは市内の人だけ。改革にならない」と市長の方針を批判した。
値下げによって、これまで自転車などを利用した短距離移動の顧客を呼び込めるという期待、さらに、自転車利用者が地下鉄に替えることで、違法駐輪を減少させる狙いもあるという。

 しかし、橋下知事は「地下鉄の利用者は市外の人の方が多い。1駅区間だけ乗ることはない」とし、100円に値下げをしても、市外の利用者には恩恵はないと激しく批判。「市長は市内の人のことだけを考えている。地下鉄は広域行政体がやるべきだ」と語った。


 いいことやるやん市長、と思ってたら府知事は「市長は市内の人のことだけを考えている」だって。そりゃあ市長なんだから市民のこと第一でしょうが。アホか。

 他人のアイデアがそんなに気に食わないのかねアンタ。

 この府知事はどうも「人気を独り占めしたくてしかた無い」ニオイがプンプンする。「自分以外はバカばっかり」みたいな見下し意識がマルミエ。
 
 「府民に恩恵がない」と市長にかみつくヒマあるなら、劣悪な車内環境にもかかわらずやたら高い運賃をぼったくる南海電鉄を半額にせえ。そして特急料金も半額にしよう。南大阪の府民は大いに喜ぶぞ。

 きのう南海高野線のとある駅のホームでのこと。
 暑さに耐え切れず、ホーム設置の自動販売機にフラフラと近づいていき、ポカリスエットの缶(110円)を買おうとして、110円入れて、ボタン押したら、ドンガラがったーン!と、ものすごい音がして、ポカリスエットと共になぜかオロナミンCドリンクが2本もセットになって一緒に落下してきたのであった。

 「おお神様!ありがたくいただきます!」とオロナミンCドリンクは左右のポケットへすばやくしまい込んで、ポカリスエットをゴクゴクと飲み干したのであった。

 ズボンの両方のポケットにオロナミンCを突っ込んで電車に乗ると、何だか下半身が変質者みたいな身なりになるのであった。
 
 もしかしてこれは南海電鉄の乗客サービスの一環なのであろうか、はたまた、単に自動販売機も熱中症か何かにかかってイカレテただけか。

 いずれにしても味なサービスをやるじゃないか南海電鉄。やっぱり愛してるぜ南海高野線。

 ス○ーカーの主催者とは近々、話し合いの場を持つことになった。また報告します。
 

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大阪発、現役高校教師6人のRock Bandです。コテコテティスト満開の楽曲をひっさげて、手弁当で、音楽活動展開中。

 

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